2024年11月17日(日)
2024年11月13日(水)
2024年11月12日(火)
2024年11月10日(日)
2024年11月7日(木)
記事に囲碁選手埼玉県代表の林隆羽さんの名前がありますが、突然の体調不良のために出場できなくなりました。
埼玉県大会実行委員会は、突然の要請にもかかわらず快諾して頂いた準優勝の野口正樹さんを繰り上げて埼玉県代表とすることを決めました。
2024年9月30日(月)
2024年9月23日(月祝)
2024年9月22日(日)
2024年9月21日(土)
2024年9月20日(金)
2024年9月19日(木)
2024年9月18日(水)
2024年9月17日(火)
2024年9月16日(月)
2024年9月1日(日)
2024年8月31日(土)
2024年8月22日(木)
2024年7月27日(土)
2024年7月26日(金)
2024年7月25日(木)
2024年7月24日(水)
2024年7月23日(火)
2024年7月22日(月)
2024年7月21日(日)
2024年7月20日(土)
2024年5月30日(木)
2024年5月29日(水)
2024年5月27日(月)
2024年5月26日(日)
2024年5月25日(土)
2024年5月24日(金)
2024年5月23日(木)
2024年5月21日(火)
第59回を迎えた「しんぶん赤旗」主催の囲碁・将棋大会は、長年親しまれてきた「第○〇回しんぶん赤旗囲碁・将棋大会」の正式名称を今大会から「しんぶん」を省いた「第59回赤旗囲碁・将棋大会」とします。
新聞媒体であることを特に強調をする必要はないことから、「赤旗まつり」等と同様に「しんぶん」の呼称は付けないようにします。
ただし、入賞者に渡す賞状は昨年からの在庫を使用するため、旧名称の「しんぶん赤旗」となっています。ご了承ください。
2024年2月21日(水)
2024年2月20日(火)
2024年2月19日(月)
2024年2月18日(日)
2024年2月17日(土)
2024年2月16日(金)
2024年2月15日(木)
2024年2月14日(水)
2023年11月16日(木)
埼玉県大会実行委員会は、第58回全国大会で優勝した将棋埼玉県代表の原司さんについて、埼玉県大会の永久シード選手として登録することを決定しました。
これにより以後開催される「しんぶん赤旗」囲碁将棋埼玉県大会では、対戦成績によらず翌年は地区大会から参加することなく毎回県大会からの出場になります。
永久シード権獲得選手は埼玉県大会には、
第32回(1994年)将棋優勝者 遠藤正樹さん
第33回(1995年)将棋優勝者 長岡俊勝さん(当時東京都代表で現在埼玉県内在住)
第40回(2002年)囲碁優勝者 日高雅博さん
第45回(2007年)と第50回(2013年)囲碁優勝者 関翔一さん
第58回(2023年)将棋優勝者 原司さん
の5名がいます。
2023年11月15日(水)
2023年11月14日(火)
2023年11月12日(日)
2023年11月7日(火)
2023年9月12日(火)
2023年6月26日(月)
第57回囲碁赤旗名人の小野慎吾さんが新人王戦予選で敗退したことを6月21日の当コーナーで報じましたが、「しんぶん赤旗」日曜版5月14日号の中で対戦の模様の記事が掲載されていましたのでご紹介いたします。
2023年6月24日(土)
第57回将棋赤旗名人の山岸亮平さんは、残念ながら新人王戦では初戦で敗退しました。
「しんぶん赤旗」日刊紙2023年2月11日付~19日付と日曜版4月7日号で、対戦の棋譜や解説が掲載されていましたのでご紹介いたします。
2023年6月21日(水)付赤旗日刊紙
2023年6月16日(金)付赤旗日刊紙
2023年6月14日(水)付赤旗日刊紙
「しんぶん赤旗」日刊紙6月14日付に「しんぶん赤旗」囲碁・将棋大会と新人王戦の特集記事が掲載されました。
第54回の将棋赤旗名人となって、今年4月からプロ棋士となった小山怜央さんからの、大会参加者へのメッセージも載っています。